岩盤浴・溶岩浴を学ぼう!〜目次〜
写真:岩盤浴店ESTEEM(東京都)
今、全国各地で岩盤浴や溶岩浴が流行っています。特に3年ほど前からは岩盤浴や溶岩浴のサービスを提供するお店が増え続けています。それに伴い岩盤浴や溶岩浴に関する様々な情報も溢れています。
ここでは、健康と美容にいい岩盤浴や溶岩浴をリラクゼーション施設として利用者の方に提供するために必要な正しい情報を集めました。是非一度、利用者の方や事業関係者の方に見ていただきたいと思います。
「岩盤浴(溶岩浴)って何?」という素朴な疑問から、「岩盤浴(溶岩浴)鉱石ってどれがいいの?」というような少し専門的なことまで幅広くご紹介いたします。
また、それぞれの話の間に皆様にご参考になりそうなサイトへのリンクを貼ってありますので、そちらの方もご覧下さい。
当サイトに寄せられた様々な疑問に対しても、「よくあるご質問」でお答えしていきたいと思いますので、当サイトに対するご意見・ご感想と共にどしどしお寄せ下さい。このホームページがきっかけで少しでもいい岩盤浴(溶岩浴)店が増えれば、これほど嬉しいことはございません。より良い岩盤浴店・溶岩浴店造りの情報源となるホームページを皆様もご一緒に作って行きましょう!
写真:岩盤浴店ESTEEM(東京都)
写真:岩盤浴店サンスクエア(大阪府)
岩盤浴(溶岩浴)とは温められた天然鉱石の上でゆったりと横になるお湯のないデトックス効果のある温熱浴のことです。天然鉱石から出る遠赤外線によって体の内部からゆっくり均一に体の隅々まで温まり、普段見ることのないサラサラな汗をかくことができます。
岩盤浴(溶岩浴)での室内温度はその地域の気候や季節によって様々ですが、温度40〜45℃、湿度60〜75%くらいで岩盤浴サービスを提供しているお店が多いようです。
岩盤浴でかくこのサラサラで細かい汗は、汗腺によって十分ろ過されたもので血液中のミネラルなどを無駄に排出しないため、べとつきません。また、血漿の臭い成分を含まない汗であるため臭くなく、シャワーで流す必要もありません。それどころか、岩盤浴でかく皮脂は酸化される前の新鮮な脂であるため皮膚には天然の保湿クリームとして肌を最良の状態にしてくます。
写真:岩盤浴店エミュー(東京都)
いい岩盤浴店であるための一つの評価基準が、このいい汗がかけるかどうかになっています。さらに、冷暖房漬けの現代人にとっては、汗をかき体内の代謝を高められる方法としての岩盤浴は、予防医療・健康促進の側面からも大きな注目を浴びています。
遠赤外線測定器
提供:岐阜県セラミックス研究所
岩盤浴や溶岩浴で期待される効果のほとんどが、この遠赤外線によるものと言っても過言ではありません。
今までにも数々の遠赤外線を利用した健康関連グッズや遠赤外線サウナ、遠赤外線風呂などが誕生したように、遠赤外線によって得られる効果は現在においても大きな注目を浴びています。
それでは、遠赤外線とは一体何なのでしょうか。
遠赤外線とは4〜1000ミクロン(1ミクロン=1000分の1ミリ)の波長帯域にある電磁波の一種です。
その中でも4〜25ミクロンまでを遠赤外線、25〜1000ミクロンまでを超遠赤外線と呼びます。特に6〜14ミクロンの波長帯域にある遠赤外線は人間の身体に心地よい波長として昔から注目されており、成長光線、育成光線、生育光線などと呼ばれています。
有機化合物が吸収する遠赤外線の波長は3〜100ミクロンですが、その全エネルギーのほとんどは6〜14ミクロンの間の波長帯から吸収されています。人の体も有機化合物で、人体から発生している全遠赤外線エネルギーの約半分もほぼ8〜14ミクロンです。
遠赤外線が人体に吸収されると、体の欲しがる波長(吸収スペクトル)と合致し、生体内の分子が共鳴・吸収して共振運動を起こします。その結果、熱エネルギーが高まって体内の細胞が活性化され、代謝が促進されます。これを自己発熱作用といいます。
遠赤外線の効果を有効に得るためには、栄養を補助するサプリメントと同じで、吸収されないものや吸収されにくいものを大量に摂取しても体に吸収されなければ意味がないのと同じように、人体に吸収されやすいこの6〜14ミクロンの波長帯域の遠赤外線を多く浴びる方が効果的と言えます。
当サイトで販売している岩盤浴(溶岩浴)鉱石は、育成光線における遠赤外線放射率及び放射強度において優秀な成績を修めたものを主に取り揃えました。
マイナスイオンという言葉は科学用語でもなければ、科学的定義もされていませんが、一般的にマイナスイオンと呼ばれているものは、空気中にある負(マイナス)の電荷を帯びた分子の総称のことを意味しています。
気象学の中で、大気イオンのマイナスの電荷をもつものとして扱われているものの中には酸素イオン、硝酸イオン、硫酸イオンなどがあり、そのほとんどが硝酸イオンとして存在していると言われています。
このマイナスイオンと呼ばれているものは私たちの生活に深く浸透しているにも係わらず、今のところ非常に不明確な部分が多いというのが現状です。特に人体に与える影響については、根拠に基づいた医療の考え通りに実証されたものはないようです。
また、正確なマイナスイオン量を測定するための方法も確立されておらず、規格化もされておりません。
マイナスイオンの発生原理でよくあげられているものには、放電による電離、放射線による電離、水滴分裂による帯電があります。
写真:よく見るマイナスイオン測定器
岩盤浴(溶岩浴)鉱石によるマイナスイオンの発生原理を考えた場合は、鉱石から出る放射線によるものと考えられています。
岩盤浴(溶岩浴)鉱石によるマイナスイオン発生量を測定する場合は、どのような理論かはわかりませんが、鉱石から出ているγ線という電磁放射線量を測定しそれをマイナスイオン発生量に置き換えて算出しています。
鉱石がγ線を放射することにより、周りの空気中にマイナスイオンを発生させているのであれば、時間の経過と共に放射性崩壊(γ崩壊)しマイナスイオンの発生量は減少するということになります。
マイナスイオンが私たちの体に与える影響などに関しましては、信憑性に欠ける部分が多いためホームページ上ではお伝えすることができません。しかしながら、普段の生活において私達を取り巻く環境は工業製品や環境汚染の影響でプラスイオンの方が多くなっているのは確かです。
公害などの影響をあまり受けていない自然のままの空気中には本来マイナスイオンの割合の方が多く存在していることを考えても、私たちを取り巻く空気環境は不自然な状態であると言えます。プラスイオンが増えたことによる私たちへの体の影響もマイナスイオンと同様に不明確ですが、空気中のイオンバランスを自然の状態に整えるという意味では、マイナスイオンがあって悪いものではないということは言えると思います。
つまり、岩盤浴店や溶岩浴店におけるマイナスイオンは、
という扱いにしています。
マイナスイオン発生量を公的機関に依頼したところ、マイナスイオンの測定方法が曖昧でJISのような規格化されたものではないため、測定結果を正式な文章としてはいただけませんでした。しかし、同じ測定器、同じ環境で同じ大きさの鉱石を測定することにより、絶対値ではなく比較評価することは重要であると考え、当サイトで取り扱っております岩盤浴(溶岩浴)鉱石及び今現在各地で使われている岩盤浴(溶岩浴)鉱石を取り寄せ測定を依頼しました。
美容と健康に優れていると認知されたことが始まりで、岩盤浴や溶岩浴サービスを提供するお店は3年ほど前から増え続けています。
また、岩盤浴事業はスパ産業の新しいポジショニング獲得に成功し、成長率が高く評価されています。
手軽に楽々、健康と美容が手に入れば流行るのも当然です。
写真:岩盤浴室以外のサービスの例
(ハーブ浴)
しかし、昔と現在では情報も豊富になり、店造りも急速に進化しています。将来性を考えた施設を造り、より良い環境で充実したリラクゼーションを利用者の方に提供することを第一に考えなければ事業としては難しくなってきているのも事実です。
実際、関東方面ではすでにかなりの岩盤浴店や溶岩浴店ができ、利用料の価格競争が始まっています。
今では、カフェ、レストラン、エステなどを併設するところも少なくありません。また、ホテルに岩盤浴や溶岩浴を取り入れるところも増えてきました。
岩盤浴(溶岩浴)事業だけに限らず、事業を始めるにあたっての問題は初期投資とその回収にかかる時間及びその後の採算性ではないでしょうか。
利用者の方により良い環境でサービスを提供し続けることが岩盤浴業界での生き残っていく為の一つの分岐点になると考えるのであれば、岩盤浴室内の温度・湿度管理や衛生管理などのランニングコストを考えた設備の導入、利用者の方にとって分かり易く、また運営者側にとって管理しやすいシステムの導入にそれなりの費用をかける必要がでてきます。
岩盤浴(溶岩浴)鉱石の選択は岩盤浴サービスを提供されるお店にとって最も大きな問題の一つであるのは間違いありませんが、人件費を除けば、開業されてからかかる費用のほとんどはリネン代および設備機器の光熱費や維持管理費です。
岩盤浴(溶岩浴)鉱石に多額の費用をかけるのではなく、それ以外の環境造りに投資をしていただくことが、利用者の方の満足を得ることにつながると当社は考えます。
間違いのない確かな岩盤浴・溶岩浴鉱石を選ぶ時の重要なポイントをご紹介します。
以上の4点は必ずご確認していただきたい項目です。含有ミネラルや産地などの上記以外の情報は岩盤浴(溶岩浴)鉱石として考えた場合には直接的な関係は無いと考えていいと思います。
写真:岩盤浴店シオーネ尼崎店(兵庫県)
写真:岩盤浴店エミュー(東京都)
写真:岩盤浴店シオーネ尼崎店
(兵庫県)
岩盤浴室内の環境はもちろん重要ですが、更衣室、クールダウンスペース、リラックススペース、エントランスなどの空間においても、利用者の方の美容と健康を提案することも重要な要素であると思います。
デザイン、照明の明るさ、岩盤浴室とのバランスを考えた室温、内装に使う建材の素材などトータルでリラクゼーションを考える必要があります。
当社でプロデュースさせていただいた店舗では、オーナー様の意向もあり床のフローリング部分は全て無垢のフローリングを使用しました。それにより高級感、「木」本来の暖かさ、余分な接着剤を減らすことにより健康面を考えた落ち着きのある空間になりました。
写真:遠赤外線の研究資料
当社がなぜ岩盤浴・溶岩浴鉱石を自信を持って安くご提供できるのかには訳があります。
それは今から10年程前に、約8億円にも上る研究費用を費やし、遠赤外線のセラミック砂風呂を研究開発された方がいらっしゃいました。その方は遠赤外線を強く放射するセラミックの開発を行い、大学と協同で臨床試験を行い、その製品化にも成功しました。
その研究の中には、遠赤外線を強く放射する為に必要な条件が記されております。
今回岩盤浴(溶岩浴)鉱石を皆様にできるだけ安くご提供したいという想いから、その方のご協力を得て、遠赤外線を多く放射する鉱石の特定に成功しました。
信頼のおける公的機関で、鉱石の成分分析や遠赤外線測定及びマイナスイオン測定を依頼するには、それなりの費用がかかります。無数にある鉱石を闇雲に試験に出したのでは予算がいくらあっても足りません。しかし、遠赤外線を放射する為に必要な条件がわかれば、期待できる鉱石を特定できます。
それこそが、当サイトが皆様に自信を持って安くご提供できる理由です。